デジタルカメラを使いこなしていくためには、カメラの機能だけでなく、色彩・デジタルの知識も必要になります。
ヒストグラム、RAWとJPEG、sRGBとAdobeRGB、RGBとCMYK、等など、デジタル写真で色彩を扱う上で大切な基礎を学びます。また、色彩を考える上で大前提となる色彩の仕組みや人間の視覚の曖昧さなどについても触れます。
「朝日や夕日はなぜ昼間の太陽より赤みがあるのか？」といった日常生活の中で感じる色彩や、私たちのなかにある色についての無意識の錯覚など、用語解説だけではなく、広く色彩について肩の力を抜いて聞いていただける内容を予定しています。
- ■ 日程・時間
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8/31(土) 11:00-12:50
- ■ 会場
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［座学会場］
秋葉原会場（M＋AKIBA [エムタスアキバ]）JR・日比谷線「秋葉原」駅、都営新宿線「岩本町」から徒歩３～４分 （アクセス地図） - ■ 対象
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・色彩についてその仕組みや基本について知りたい方
・デジタル写真を扱う上で大切な、特に色彩に関連する用語や考え方を知りたい方 - ■ 定員
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約15名
- ■ 参加費
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￥4,000
（お支払い方法等については、折り返し、申し込み確認メールでお知らせします） - ■ 講師
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写真家・秋野深（あきの・じん）
ウェブサイト：Jin Akino Photography
秋野深フェイスブックページ - ■ お申し込み方法
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