講座詳細【 講座No.10E/10F 】

撮影実習(@飛鳥山公園・旧渋沢庭園の桜 / A小江戸、水郷の町・佐原)&講評会
日程
撮影実習@4月4日(日)飛鳥山公園 / 旧渋沢庭園 (桜・建築物、鉄道)
撮影実習A5月22日(土)小江戸、水郷の町・佐原 (古い町並み、水郷、アヤメ)
講評6月13日(日)FBR三田ビル(9F) 15:00-17:00
参加形式 撮影実習@+講評会
撮影実習A+講評会
撮影実習@A+講評会
行程
(予定)
@【飛鳥山公園 / 旧渋沢庭園】
 JR京浜東北線:王子駅中央口(メイン)改札前 10:30集合
  ⇒ 駅前の飛鳥山公園、隣接する旧渋沢庭園で撮影。15:00頃解散(予定)
A【小江戸、水郷の町・佐原】
 JR東京駅より高速バス(09:10発)または佐原駅集合(10:30頃)
  ⇒ 小江戸と呼ばれる水郷沿いの古い町並みと、水辺のアヤメなど水生植物園で撮影。
  佐原駅で17:00頃解散(予定)。東京駅へ高速バスあり。
※ 集合・解散の場所や時間、撮影ルートについては変更される場合もあります
※ 集合などについての詳細は追ってお知らせします
アクセス @東京都北区:都電荒川線「王子駅前」、南北線「王子」もJR王子駅のすぐそばです。
A千葉県佐原市:東京駅八重洲口からの高速バス(80分)が便利です。電車で東京駅から佐原駅までは快速で120分。
HP FBR三田ビル 9F (マスターピースグループ内)【地図@】【地図A
撮影地について @【飛鳥山公園 / 旧渋沢庭園】
 23区内では桜の名所として有名なところで、王子駅前で大変アクセスもいいところです。桜が非常に密集しているところで、ピークを過ぎて散った後も見ごたえのある場所です。そばを通る京浜東北線の鉄道や、隣接する旧渋沢庭園の大正時代の建築物を桜と組み合わせて様々な撮影が楽しめます。
【ウェブサイト】飛鳥山公園

A【小江戸、水郷の町・佐原】
 北総の小江戸と呼ばれる佐原には水郷沿いに古い商家などが立ち並び、風情ある町並みを撮影できます。水生植物公園では水辺のアヤメなどの花々を撮影できます。
【ウェブサイト】佐原の水郷・古い町並み / 佐原市水生植物園

対象 一眼レフユーザー。シャッタースピードや絞りの基本を理解されていることが望ましいです。
撮影実習について
  • 内容
     自由に被写体を選んで撮影してください。おおまかな移動ルートは当日ご説明いたします。
     撮影についてご遠慮なく講師へご質問下さい。

  • 機材など
     一眼レフまたは同機能のカメラ。取扱説明書。

  • 雨天の時
     雨天決行です。暴風雨などで撮影は無理と判断した場合、講評会は自由作品での講評会とします。

  • 注意事項
     ・バッテリー、電池、記録メディア、フィルムなどの準備や管理は各自でお願いします。
     ・被写体となる方に無断での人物撮影はご遠慮下さい。
     ・他の方の迷惑にならないよう、三脚の使用にはくれぐれもご注意ください。
     ・けが、事故等についてアルトフォーカスは責任を負いかねます。
     ・実習時間中の飲酒はご遠慮ください。
     ・実習時間中は講師の指示に従って行動していただけますようお願いします。
  • 講評について
  • 内容
     露出、構図など写真の基本全般についてコメントさせていただきます。
     講評へ参加される方は写真の提出をお願いします。
     撮影者のお名前は公表いたしません。

  • 講評枚数
     全ての提出写真について講評させていただきますが、参加人数によっては講評会での講評は提出写真の一部となります。  残りの作品については、後日別途メールにて講評内容をお送りいたします。また、講評会での一人当たりの講評枚数は、参加人数によって変更されます。予めご了承下さい。

  • 提出する写真・画像について
    デジタルの方 フィルムの方
    提出枚数 実習日に撮影した写真/その他ご自身の写真を合計5枚まで
    画像の大きさ 撮影サイズのままで可 通常のサービス判
    または2Lサイズ
    ファイル形式 JPEG -
    ファイル名称 撮影時のままで可 -
    画像修正 トリミング・加工は無し
    画像サイズ変更のみ可
    -
    撮影データ 撮影データは画像データ内に保存されるため、別途提出の必要なし 「シャッタースピード」「絞り」「感度」などのデータを撮影の際にメモ。
    プリント写真裏に連番を記入して、メールにてその番号の撮影データ、 コメントを提出。
    提出方法 メール添付または
    ファイル送信サービスで
    alt-focus@alt-focus.comへ
    (6月6日(日)必着)
    講師宅へ郵送(6月8日(火)必着)
    講評日に返却予定
    コメント 提出写真には、イメージ通りに撮れた/撮れなかった点、 実習中には質問できなかったことなど・・・コメントを極力1枚ごとに つけてください。内容・形式は自由です。 提出はメールでお願いいたします。
  • 参加費・受講料 撮影実習@+講評会:\8,000
    撮影実習A+講評会:\10,000
    撮影実習@A+講評会:\14,000
     (振込口座等については、折り返し、申し込み確認メールでお知らせします)
    ※ 上記の金額は、撮影実習と講評会の参加費です。
      食事代、交通費等は別途各自でご負担いただきます。
    ※ 撮影実習と講評会はセットでのお申込みとなります。
      講評会をご欠席の場合は、講評内容を後日メールにてお送りいたします。
    募集人数 約15名
    お申し込み締切 @3月31日(水)
    A5月19日(水)
    ※締め切り前でも講評会出席者が定員に達した時点で申込みを締め切ります
    お申し込み後の
    キャンセル
    お振込みの確認をもって申し込み完了とさせていただきます。
    キャンセルについては参加初回の3日前まで受け付け、参加費料から振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。その後のキャンセルについては返金はいたしかねますのでご了承下さい。
    お振込み前のキャンセルについてもご一報下さい。
    ※ 万が一、講師の都合で中止となった場合は、お支払い金額全額を返金いたします。
    ※ 悪天候による撮影実習不参加での返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
    お申し込み方法  ←コチラのフォームからお申込みください
    お願い お申し込み、ご参加の前に『お申込み』のページの「お申し込みにあたってのお願い・注意事項」、『Alt-Focus・講師について』の「ご参加にあたってのお願い」をご一読ください。
    お問い合わせ先 メールにてalt-focus@alt-focus.comへお願いいたします。